• アカデミスト株式会社

【How to academist 1-4】よくある質問ベスト3 - CF全般編

ここまでで、国内のクラウドファンディング(CF)サービスには寄付型・購入型・金融型・株式型があり、そのなかでも主に購入型を取り扱うacademistの特徴について、ご紹介してきました。第1章の最後に、CF全般に関してみなさんから最もよくいただく質問をまとめました。


1. 支援者にリターンを返せなかった場合は、どうなるのでしょうか?


たとえば、集めた資金で作成したプロトタイプをリターンに設定するような場合には、リターンが完成しないこともあります。リターン設定の際には「失敗した場合にはプロトタイプの完成予想図の写真をお送りします」というように、事前にリターン完成のリスクや、失敗した場合の対応について言及するようにご注意ください。


2. 各クラウドファンディングサイトの違いは、どのようなところにあるのでしょうか?


最近では、あらゆるジャンルを取り扱うクラウドファンディングサイト・特化型クラウドファンディングサイトに二分されてきていますが、手数料やサポート体制、運営側の持つネットワーク、支援者の方々の特性など、サイトごとにさまざまな違いがあります。ご自身のプロジェクトがどこのサイトに合っているのかを吟味したうえで、サービスを選ぶことが重要です。


3. All or Nothing型と All In型だと、集まる金額に差は出てくるのでしょうか?


過去の論文では、All or Nothing型のほうが支援総額が大きくなるという報告がされています。その理由は直感的にも明らかで、目標金額を達成しないと資金が得られないため、チャレンジャーとサポーターが協働してプロジェクトを宣伝するためです。


またサポーターの立場にたつと、チャレンジャーは「このアイデアを実現するために、○○○円の支援を募集しています!」という言いかたをしているため、All or Nothing型のほうが筋が通っているとも考えられます。


おわりに


第1章では、クラウドファンディングの基礎知識についてまとめてきました。第2章以降では、academistの事例に基づいてプロジェクトの具体的な作りかたを整理していきます。

© academist, Inc.

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • ブラックInstagramのアイコン
  • 黒のYouTubeアイコン