© academist, Inc.

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • ブラックInstagramのアイコン
  • 黒のYouTubeアイコン
  • アカデミスト株式会社

アカデミスト、寄付型クラウドファンディングサービスを正式リリース - 第一弾は島根大医学部による神経発達障がいの病態解明研究


日本初の学術系クラウドファンディングサービス「academist」を運営するアカデミスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:柴藤亮介、以下 アカデミスト)は9月18日、「寄付型」のクラウドファンディングサービスの募集を正式に開始しましたのでお知らせいたします。また、寄付型第一弾のプロジェクトとして島根大学医学部の藤谷昌司教授による「脳オルガノイドを作り神経発達障がいの病態を解明したい!」をリリースしました。今後アカデミストでは、寄付型クラウドファンディングの導入により、研究者がチャレンジしやすい仕組みおよびサポーターが支援しやすい仕組みを整えていくことで、幅広いニーズに基づいたサービスカスタマイズを実現していきます。



■ 寄付型導入の背景 アカデミストでは2014年より、研究費獲得に特化したクラウドファンディングとして「購入型」のサービスを提供してまいりました。購入型では、サポーターは研究者に寄付をするのではなく、研究者が提示したリターンを購入するという形になります。

しかしながらサービスを運営していくなかで、チャレンジャーや大学・研究機関様などから「ご支援いただいた方々に寄付控除を受けていただきたい」「寄付型のクラウドファンディングを行いたい」といった声をいただく機会が増えてきました。これらのニーズに応えるべく、この度「寄付型」のクラウドファンディングサービスを正式に立ち上げる運びとなりました。

■ 寄付型クラウドファンディングの仕組みとメリット 寄付型では、サポーターはチャレンジャーである研究者に「寄付」をすることになりますが、チャレンジャーおよびサポーターとも、academistの購入型クラウドファンディングと同様の手続きで寄付型のサービスをご活用いただけます。

サポーターはご支援いただいた金額に応じて、研究進捗レポート等のリターンと、チャレンジャーの所属機関が発行する寄付金受領にかかる領収書を受け取ることができ、税制優遇措置を受けることが可能となります。チャレンジャーは、サポーターの税制優遇措置があることにより、より幅広い方々からのご支援を期待できるようになります。(※寄付型クラウドファンディングを行うことができる方は、国立大学法人や公立大学法人、国立研究開発法人等、特定の法人格に限定しております。購入型同様、プロジェクトページの掲載は無料ですが、目標金額に達した場合は20%の手数料をいただきます。)

■ 寄付型第一弾プロジェクトの概要 プロジェクト名:「脳オルガノイドを作り神経発達障がいの病態を解明したい!」 クラウドファンディング実施機関:2018年9月18日〜2018年11月28日 目標金額:100万円 URL:https://academist-cf.com/projects/83 プロジェクト内容:島根大学の藤谷教授は、神経内科の医師、神経再生の研究、神経幹細胞の研究を経て、現在は神経発達障がいの病態解明に取り組んでいます。今回のプロジェクトでは、近年技術開発が進んでいる「脳オルガノイド」に着目しました。iPS細胞から脳オルガノイドをつくり、それを研究に用いることで、より現実に近い環境で病態解明を進めることを目指します。